Amateur radio station JR3WAS


ハム界のアイドル Masaco H27.12.05 ICOMならやまにて

lineup '17.02.07
contents
和文電信 電 鍵
心に残った和文電信交信録  
CW 運用との出会い 和文合調法
   
しょぼ アンテナ と シャック Q R P
   
第53回 JARL 総会に参加して QSLカードの発行    
FT-101  
 
 
和文電信

現在使用中のアマチュア無線局業務日誌(LOG BOOK)は、昭和49年1月29日の開局以来、9冊目を使っています。日誌は当初から日本アマチュア無線連盟(JARL)からの販売品を一貫して使用しています。
その6冊目の1992年(平成4年)4月1日に熊本県の局長さんと当局としては初めての和文による交信の記録が残っています。そしてその年の6月12日から連続して30交信程を和文で行なった記録もあります。
それなのに、それ以来は何年かは年間数局との和文交信が記録されているものの、欧文ばかりで和文を会得するには至りませんでした。
今にして考えてみれば理由は2つあります。一つは同年(平成4年)8月から、ラジコンヘリコプターの道に嵌ってしまったのである。以来自分自身の進歩性のない事に気付くまでの8年間は凝りに凝りまくって寝食を忘れてラジコンをやっていました。あと一つは同じ時期に職場では管理職となり本職にあっても精神的に疲れるようになりました。つまり和文は我が頭の中では QRT となってしまったのであります。
一方、欧文の方は昭和51年から QRV していましたので、初めて和文での交信を行なった時にはすでに15年以上も経験しておりまして、前述の様な仕事と遊びの間であっても、少しの空き時間があれば、国内のラバースタンプ QSO や コンディションの良い夜には DX を楽しむことが出来まして細々ではありますが、アマ無線の運用はずーと続けることができました。・・・しかし、いつも頭の中には、和文を会得することが思いとしてありました。

そしていよいよ腰を据えて和文に取り組んだのが、平成22年の秋ごろから始まりました。PC によります「トンツー事始め」ソフトをインストゥールして毎日トレーニングしました。かなりの符号はすでに覚えてはいましたが、いざ交信する段になりますと、うまくいかないのが和文です。このあたり人によってはかなりの向き不向きもあるようですし、何より脳年齢が大きな要素となるように思います。一般的には若い世代に和文符号を取得して、脳に焼き付けた人は短期間で覚えたであろうし、後に高齢となってもしっかりと覚えておられます。
私は中途半端であったんですね。50歳代に覚えきらずに70歳前になって再開ですから、全く非能率なことをしているのと思います。 時遅しでなかなか符号が頭に入りません。

和文交信では、何としても相手の「なまえ」と「こちらは」の QTH 、これだけは完璧にコピーしたいものです。一般的には、「今日は、コールありがとうございます。こちらには 599 で おおさかふ おおさかさやまし に 入っています なまえは みぞばた です。」という具合にある程度の決まり文句で交信が始まりますが、たまには初めから何を言っているのか分からない文を打って来る場合もあります。名前が取れない時に、名前がとれませんでした再度お願いいたしますと聞き返せるようになったら、もう一人前です。難しい名前の方にも難儀しますが、最初に聞き返すことが大事です。

さて、私の場合では交信を終了した瞬間に、何とも言えない「達成感」「満足感」「親近感」等など、和文交信にはたいへん幸せにしてくれる時があります。この辺りは表現の違いはあるにしても、和文愛好家の皆さんは誰でも同じだと思います。                 平成25年2月8日

 
電 鍵
昭和49年1月19日に廃船の無線室ジャンク部品を買いに行った際に入手した NDK の名盤がある縦振れ電鍵です。これで初めてモールス符号を独習で練習して、翌々年の春期国試で2アマに合格しました。現在でも一番よく使用しています。とにかくよく手になつきます。 昭和57年4月17日に購入した「スエーデンキー」です。店で触ってみて左記の石ベースとは違う、木と真鍮のソフト タッチが気に入って使っていました。 平成23年6月に GHD から販売されていました黒檀ベースと、接点間隔調整にはマイクロメーター付きの縦振れで、これを使えば上手くなるかと思って買いましたが、電鍵だけで上手くなる訳はありませんでした。 平成25年6月に、やっぱり縦振れは HK-808 かなと思い HI-MOUND を買いました。約1週間ぐらいは多少のバネの軽さではない軽さを感じましたが、その後1ヶ月の使用感としましては、当分はこのキーを使い続けると思います。
平成6年頃に購入しました。
細々ではありますが DX 業も営んでいたので、いいエレキーが欲しかったので買いました。
それまでのエレキーは雑誌に載った配線図で、パドルも含めた自作品でした。
平成17年12月13日シンプレックスを買いました。
平成16年2月に、ヤエス FT-1000MP MARK-Xを買ってから、キー回路もあるので、このパドルを買いました。買った無線道具の中でも、お気に入りの逸品です。運動間隔を極端に狭く設定して、あたかも指に触れているという感覚だけでも確実なキー操作が可能です。
我ら「狭山クラブ」の活動の一環での工作活動で作りました。おり悪く当局は時間がなく、当時の会長さんにお願いし作成してもらいました。メモリーキーヤーで簡単にパト゜ルの反転が可能であり、左右の手で打てます。 平成25年7月13日に関西ハムフェスティバルの出展コーナーで見つけて、GHD社長に「シャックのマスコットにどうぞ」と薦められて買いました。実際の運用にでも使用可能です。500円玉の寸法と比べてください。
この45°パト゜ルは、ベースの寸法が 5cm×5cmと超小型ですが、45°の角度で押す関係で軽量でありながら落ち着いた打鍵を楽しめます。関ハムシンポで見つけて移動用として買いました。 白色の樹脂で仕上げられた、何とも美しいパドルです。バネの力を一切借りずに動く不思議な一品です。某OMさんからQSYしていただきました。 H26.6.28日 DGE 局さんが当局の為に作成してくださいました、左手打ちのバグキーです。いわゆる手製でありまして、見事なまでの逸品です。このキーで私は、バグキーの世界へと入りました。 この、キーコーナーの最初に上げてあります、昭和49年1月19日に廃船の無線室ジャンクで入手した Bug key です。入手以来、使うことなくお蔵入りとなっていた一品ですが、先のバグキーを使い始めたのをきっかけに蔵出して、整備して使用可の状態にしています。こちらは右手用です。いまは、ときどき交信で使っています。
平成27年10月26日に、待ちわびた A1 CLUB KEY みずほ
2015 (SN 112) が送られてきました。早速に左打ち用として組み立てました。打鍵の感触は、無垢の真鍮そのもので、しっとりとしたいいものです。
平成28年7月8日に、約2ケ月待ちで「BEGALI INTREPID」 Left Hand 195# が入手できました。上にある、平成17年12月13日に買いましたシンプレックスと同じ製造会社の BEGALI 社製です。7・8月は北海道行き等で使えず、9月から使い始めて1ケ月が過ぎました。上記パドルは買ったその日からなんなく使えましたが、パドルとバグキ−の差はあるとしても、かなり好みの調子が出るまで時間がかかりました。スプリンクを使わずに、磁石でコントロ−ルするものです。接点部品の作りは高い技術が施されています。 スイス軍隊が練習用として使用されているとの振れ込みで、数少ないですが、この STAMPFL の縦ぶりが販売されています。このキ−の原型はスイス軍隊で使用されていたもので、移動運用目的らしく、全体的には小型です。バネは非常に軽く設計されていまして、ソフトタッチです。その分接点が尖っていてデリケ−トです。夜中のキ−ィングでも、カッカッ音で他に安眠妨害の心配はありません。ただ、日本式の反動式で強く打つ癖がある者には、慣れるまで時間がかかりそうです。 平成29年7月24日 このパト゜ルは、当局のス−パ−ロ−カル局 JA3WDJ 局の自作品であります。接点には特殊金属を使い、またベ−スには打鍵時に動くことのないように十分な重量を施してあり、使用感は大変 Good です。現在はあまり使用していないとのことで、当局に QSY をしてもらいました。
     
これもまた、JA3DWJ 局から 懇願してQSY して頂きました。Hi-MOUND BK-100 です。
30年以上も前に購入されました逸品です。現在でも和文マニアの間では多く使われています。 平成29年9月26日
     
       
       
 
心に残った和文電信交信録
和文電信の交信では、基本的な交信内容としては、アマチュア業務であって一般的には「RST」「QTH」「QRA」「天気・気温」「リグ・アンテナ・キー」等でありますが、その次としまして「お初の挨拶」「ご無沙汰の挨拶」「お元気ですか」「お元気でなにより」「では、お元気で」「又、よろしくお願いします。」等かと思います。国内交信で欧文による場合は、2nd、3rd QSOとなれば すぐに QRU と打電することが多いのでは思われます。しかし、和文電信の良いのは同じ局同士でも何回も交信ができますし、もしろそれが楽しく国内のあちらこちらに知人・友人の輪が広がります。私のログに残るメモ書き等から、和文電信をやっててよかったなーと心に残った交信を、このコーナーでご紹介をいたします。和文電信の交信を楽しむ上で何かの参考になれば幸いです。 書き出し数字は、交信年月  相手局のエリア番号 です。
 
 
H28.03  0  今回、お相手いただきましたス−パ−OM さんとは、平成4年に最初の交信で、二回目が平成23年でして、今回は三度目の和文交信となります。してずいぶんお久しぶりですね、で始まりました。続いて縦ぶりのスエーデンキーを図案したQSLカ−ドを頂いておりますね、と打ってこられました。約5年前に交換した当局発行の QSL カ−ドのお話しです。当局はびっくりして何故覚えておられるのでしょうかと聞けば、決して覚えている訳ではなく得たカ−ドに番号を付して保管していて、HAMLOG を見てすぐにピックアップができるように整理されておられるとのことでした。さすがツ−レタ−の OM さん、素晴らしいハムライフとただ感心いたしました。縦ぶり電鍵の話やハムライフについての話など、話題が豊富で綺麗な聞きやすい符号でロングQSO もまたたくまに時が過ぎてしまいました。私は長く和文交信を楽しむには、話題の提供の大切さを学ぶ事ができました。
H26.03  1  「QRO しましようか ?  相手局は過去にもすでに5回の交信歴のあります FB な OM さんでありますが、その日はAM 10:15 から QSO が始まりまして約10分ぐらいが経過したおりから徐々に S メーターの振りが小さくなりました。当局の受信状態が 419 かなと思っていた時に先方が 「QRO しましょうか」と打ってこられました。「お願いします」と返答したら、信号は 579 となりました。聞けば 5ワットから30ワットに送信機の電力を増加されたとのことでした。交信が終了してから久しく、電波法なるものを読んでみました。 そこには、第54条 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次の各号の定めるところによらなければならない。ただし、遭難通信については、この限りでない。 一 免許状等に記載されたものの範囲内であること。 二 通信を行うため必要最小のものであること。 そうですね、免許を受けているからその範囲内であればと気にもせずに TVI 等の心配がない限りには必要最小のものとさだめられていることなど、とっくに忘れていた自分に気がつきました。やはり本物のアマチュア無線家の凄さに敬意を表し、これからは送信出力ツマミで適宜調整をしながら運用したいと思いました。 
H25.02  1 すごく明瞭なキィーングで相手をしてくださいました OM は、高校生の時代にクラブ活動でアマ無線を始めて、当時には和文から覚えて、卒業時には100文字/分をマスターしていたとのお話しでした。年齢的にはほぼ私と同年代でありまして、もう50年前の事です。若い時にしっかり覚えた符号は今も健在で羨ましきかぎりです。実は私には苦い想い出があります。私が通った高校には電波研究部というクラブがありまして、校舎の4階に部室がありました。入学から暫くして見学して入部しようと4階に行きましたところ、電研部の部屋の隣が生徒会の部屋でありまして、怖い顔をした先輩が電研部より生徒会活動をやれと誘われて、断るとえらい形相で活を入れられて、以来電研部に近づけない状態となりました。結局その15年後にJR3WASを開局することになったのです。あの時に根性があったら現在和文符号でしんどい目をしないでよかったのにと思います。若い時代に覚えなければなりませんね。OMにはうまく伝わったか少々疑問ですが、昔の話を長々といたしました。
H24.06  5 当局の CQ に応えていただきました、この局とは実に20年ぶりでの和文交信をしました。現在は多くのアマチュア局は PC によりまして、HAM LOG等で交信データーの管理をされています。したがいましてコールサインを入力すれば即時に交信記録を確認できます。こ の局長さんもやはり PC を使っておられましが、今はコールサインの再割り当てなんてありまして即「うわっ」とはなりません。QTH と QRA の交換をして始めて「20年ぶりですね」ということになります。当然、前回の交信内容を覚えている訳はありませんが、何か旧知に出会ったような気分となり、無線機器とか、世の移ろいの話で盛り上がりました。    
H24.05  0  「信州の春」 3回目あたりの交信であったと思います。一通りのレポート交換の後に、当方から五月初旬の信州の高い山に残る雪景色は絶景でしょうねと尋ねると、相手の OM さん宅から見える山々の様子をあたかも実況放送のごとく名調子で送ってくれました。残念ながら録音はしていませんので詳細は忘れましたが、大変爽やかな気分になったことは忘れられません。
H23.09  8 犬と行く車での北海道旅行から帰って間もない日に JA8 局と交信ができました。旅行中に目に入るのは 8 局ならではの巨大アンテナ群です。聞けばこの日の局長さんのアンテナは私が走ったルートからは見ることの出来ない位置でありましたが、旅の途中で記憶に残る何軒かのアンテナはご存知でして、北海道ならではの DX や夏の E スポでパイルを受ける楽しさや、反対に冬の厳しさについて、聞きました。
H23.06  2 相手の局長さんは、縦振りでして、これは右手で打ち、左手ではエレキーを使っておられるとのお話しでした。私は右手ではエレキーを打ちますが左手で打つことは考えてもいませんでしたので、いつか自分も二刀流使いになろうと思いました。
 
 
 
CW 運用との出会い
今はだいぶ少なくなりましたが 「 無線をやっています 」 と言うと、現在なら70歳を越えて いる方々は口をそろえて 「 イト− ロジョホコゥ 」 やなと返って来ます。
それだけ年配者には無線とはすなわち CW の世界でありモ−ルス信号がすべてなのです。そして、ほとんどの人が イト− ロジョホコゥ であり もうすこし知っている方が ハ−モニカ までいきます。
その昔、軍事教練で、みんな無線つまりモ−ルス符号を教え込まれたのです。実際に通信兵に携わって交信を経験なされた方はごく一部と思われますが、現在でも、ボ−イスカウトや海洋少年団など、少年教育の一環として手旗信号を習います。かつて私も団体で手旗信号の指導をやっていました。これらは、いま役に立つというよりも、頭つまり脳の刺激によいとのことです。いまだにソロバン学校は少年少女で満員です。電卓も使いやすいコンピュ−タ−もあるのに。そう言えば、モ−ルス符号もアマチュア無線の世界でしか、現在では使われていません。
お話がそれてしまいましたが、私がC W 運用(モ−ルス符号で交信すること) に関心を寄せていましたので、ハ−モニカの次ぎはなんですか、と聞きますが、誰一人としてそれ以上は忘れたといって、教えてくれませんでした。
昭和49年1月18日一先ず電話級で開局しました。50Mhzの AM 波でのQSO (交信) を楽しんでいましたが、ラグチュ−(長話のこと) である OM (オ−ルドマン=先輩) から W A S とはいいコ−ルサインですね、と言われました。W orked A ll S tates アメリカ全部の州と交信をして、QSLカ−ド(交信証) を得る。それを、アメリカのアマチュア無線連盟に申請して、賞状 というか承認証をもらう。アワ−ドと言います。これは、無線家にとっては、名誉なことです。手始めに、AOSA ( 大阪市の26区 (当時、今は24区)) アワ−ドに挑戦しました。レベルの違いはあるにせよ、志はおなじです。hi hi このように、いずれは W A S を完成しようと、その為には、C W だ、特に W ( アメリカのこと) ゾ−ンは、現在でも C W が盛んである。W の OM は、C W の運用こそ、アマチュア無線家と思っているのです。みんな、アメリカうまれなんです。そういう訳で、モ−ルス符号を会得すべく、一念発起の始まりです。
モ−ルス符号を勉強するには、音感法合調法が有るといわれています。イト−と覚えるのは合調法でありまして、ひとまず50音を符号として覚えるには、都合がよく  は ハ−モニカ  は −・・・ と頭に浮かびます。しかし、合調法は、実際の交信になったときには、かなり弊害となり、交信技術の進歩にはよくありません。
私は、現在2級アマチュア無線技士ですが、当時の国試では、欧文だけで送受の試験がありました。アレ−はA  ボ−タオル(棒倒る) は B という具合にアルファベットを覚えこみ、一回でバスしました。後、1アマに挑戦と思いつつ36年ほどなります。(現1アマ) もう とっくに無理とあきらめています。しかし、和文は徹底して音感法にしました。理由はアルファベットの倍の符号を覚える、また使っていく必要があります。欧文のように適当では、いけません。今は、欧文 8割  和文 2割ぐらいの Q S O です。どうしても、和文では、時間がながくなり、ちょっと時間があるから Q R V しようかてな訳にいきません。ま−上手になれば、またおなじみさんができたら、もっと気楽にいけるかもしれませんね。
初めに、掲げました合調法のコ−ド表は、少年兵として勤められました、大先輩にかなりの期間をかけて、思い出していただいたものです。それももう 25年ほど前です。やはり、軍、隊  、所属 などにより、いろいろあるそうです。ただ、イ ロ ハ ぐらいは、何も考えずに同じですね。話のねたにしていただければと思います。          平成12年1月31日                                    
 
和文合調法
イ  ・−     伊東           ヤ ・−−   野球場  
ロ  ・−・−   路上歩行         マ −・・−  ま−任そう  
ハ  −・・・   ハ−モニカ        ケ −・−−  経過良好      
ニ  −・−・   入費増加         フ −−・・  封筒貼る   
ホ  −・・    報告           コ −−−−  高等工業
 
ヘ                    エ −・−−− 英語ABC
 
ト  ・・−・・  特等席          テ ・−・−− 手数な方法  
チ  ・・−・   地価騰貴         ア −−・−− ああ言うとこう言う  
リ  −−・    流行地          サ −・−・− さあ行こう行こう  
ヌ  ・・・・   塗り物          キ −・−・・ 聞いて報告  
ル  −・−−・  ル−ル修正す       ユ −・・−− 憂国勇壮  
ヲ  ・−−−   和尚焼香        −・・・− 名月だろう  
ワ  −・−    ワ−と言う        ミ ・・−・− 見せよう見よう  
カ  ・−・・   下等席          シ −−・−・ 周到な注意         
ヨ  −−     洋行          ・−−・・ 回向(えこう)冥想  
タ  −・     タ−ル          −−・・− 兵糧欠乏  
レ  −−−    礼装用          −・・−・ 孟子と孔子  
ソ  −−−・   相当高価        ・−−−・ 世評良好だ  
ツ  ・−−・   都合どうか        −−−・− 数十丈下降   
ネ  −−・−   ね−猛だろう      ・−・−・ んめえんめえな  
ナ   ・−・    習うた  
ラ  ・・・    ラムネ  
ム  −      ム−   
ウ  ・・−    疑ごう
          濁点  ・・
ヰ   ・−・・−  威光発揚
         長音  ・−−・− 
ノ  ・・−−   乃木東郷         半濁点 ・・−−・

オ  ・−・・・  思う心
          区切点 ・−・−・−
ク  ・・・−    苦しそう 
        ラタ  ・・・−・                            
           
 
しょぼ アンテナ と シャック

現在は、4バンドでの運用を楽しんでおります。アンテナの写真、左は144/430Mhz のデュアルバンダーGP で、右側は50Mhz用のHB9CV Quad です。近年ローテーターが動く気配を見せずに北北東を向いたままになっています。
タワーのいちばん右端にほんの少しポールが見えますが、ここに 7 Mhz 用のダイポールを吊るしてあります。
シャックの無線機は、FT-1000MP MARK-Xで定格出力200W です。右手縦振り 左手エレキーを常時繋いでいます。なお、キーは上の FT-857 にも切り替えスイッチで連結しています。

 
Q R P
アマチュア無線とテレビ等への電波障害は、切っても切れない、因果な関係にあります。住んでいる家が地形上においてテレビ電波の電界強度が非常に弱い所に所在しています。もう40年程も前にご近所に TVI をばらまいて以来、蚊が鳴くような無線生活を続けてきましたが、それ故に QRP への関心は持つことなく QRO を夢見て現在にいたりました。しかし、最近 VCH アンテナというアンテナから興味が湧きまして、QRO がダメなら、一度 QRP と思い立ち手を付ける事にしました。 ハムフェスタなどの際に、いつも QRP サイトが設けられてあります。どうしても QRP = リグの自作の感じが強くてなかなか敷居の高い分野と思っていましたが、いろいろと聞いてみると、八重洲無線から いいリグが発売されていることを知り、CW フイルターと共に購入して入門しました。
 
 
V C H アンテナの制作
まず、今回の VCH アンテナの制作にあたりましては、Web サイトに多くの制作テクニカルデーターが 諸 OM さんによりまして掲出されてありますので、それを参考にさせていただきました事をお礼申し上げます。したがいましてエレメント長などの数値は、コイルより上の寸法以外は、そちらをご参照ください。VCH アンテナは、移動運用に手軽であり、高性能かつ小型軽量に制作が簡単といういいことだらけの優れものです。

さて、主なアンテナ材料は、@ つり竿・・ AM PG 愁水 540H 全長 540 仕舞 105 6本継 グラス100% です、とりあえず竿の素材がカーボン等の金属系でないものを選ぶことです。あとは仕舞長さは自分の目的に合った寸法を探します。 A、銅線 は後述のとおり。 B あと写真には有りませんが、何回か移動運用して必要を感じたのは、つり竿を自立させる金杭が有れば便利です。現場では金柵や、木に結ぶ事が多いかと思いますが、給電点とアース線の位置から、他に干渉されない自立が良いと思い、鉄杭にアングルを溶接して、マジックバンドで固定しています。
諸 OM さんのデーターを参考に作りました、コイルと、それぞれのエレメントです。中央のコイルとその右のブルーコードは、コイル下のエレメントです。左は後述します、上エレメント。右上の二つの黄色のコードは、アースになります。左上は給電用の RG-58U と白い箱は、後述のプールボックスです。
一番大事なコイルの制作で、針金の材質はなるべく太いものが良いとされています。そこでアルミ線は太くて軽いので適材ではありますが、半田ができないことなどから、一般的な #18 (1.2mm)の銅線としました。一つのコイルを作るのに約7mが必要ですので、上記写真は15m巻きで丁度2個作れて FB です。 コイルを巻くのに適したペットボトルは、炭酸水系のものは外形が円形なので使い勝手が良い。工作はコイルを巻く前に写真のようにリーマーで、つり竿の継ぎ目に合わせて穴を開ければ、後に実際の使用時に下に落ちることがない。ただし、上エレメントの長さをを考慮してコイルの位置を決めること。ペットボトルにコイルを巻いてから穴開けを行うと、大きく開け過ぎて失敗すると大変ですが、この段では次のペットボトルにやり直しが出来るので、先ずこの工作をまっ先に行うと良い。 普通、ペットボトルは軟らかいものですが、その底は、左図のようにかなり硬いので、開ける穴の寸法は実際に使用する「竿」に通して慎重に工作すると良い。この時に 7Mhz であれば上エレメントの大体の最長である、140cmを確保した位置で止まるようにすれば、後にはアンテナ設置の折に使い勝手が良い。 コイルを巻く下ごしらえとして、「自在ブッシュ」を写真のように両面テープで張り付けます。私の場合は 31 回巻きましたので、それに合わせて自在ブッシュを 5本貼り付けました。自在ブッシュはあまりなじみのない部材ですが、ホームセンターの配線具の辺りで買えます。
銅線の巻きつけは、一方を固定して、ペットボトルを抱えて回すようにすれば、線を歪めることなく綺麗に巻けます。両端には予め2つの穴を開けて線の端を止めて、後にエポキシ系の糊で固定すると良い。 コイルから上に延す、上エレメントは運用場所の設置環境により、なかなかシビアな長さを求められます。最初はビニール線をカットアンドトライで調整しましたが、持ち合わせのバーアンテナを写真のようにトップに付けて、伸縮して調整をしています。 コイルからの下エレメントの端は、普通には地面になります。そこにリグからの給電と、アース線の3つが集まりますので、アンテナの設置や撤収に素早く対応できるように、リグからは M 栓、アンテナのエレメントには、写真の赤いカプラで、そしてアースには黒い陸軍端子を用いて配線するようにしました。 写真が小さくて見えませんが、アナライザーは、周波数 7.015Mhz で SWR は 1: 1.4 あたりを指しています。もう少し追い込みたいところです。
まだ、7Mhz 帯しか使っていませんが、おいおい 21Mhz までの他のバンドで調整してみます。
       
       
   
   
 
第53回 JARL 総会に参加して

昭和49年に、JARL に入会して以来36年が過ぎました。典型的な QSLカード転送依存会員でありまして、NYP以外には行事に参加することもなく過ぎてしまいました。
当時は、開局や再免許にはリグの認定をしてもらう他、それなりに恩恵も受けていたのですが。
そして、この度の組織変革があり、また会員が直接参加ができる通常総会の最終回でありまして、しかも我ら大阪の池田市での開催ということで、初めて総会に参加して参りました。
今回は、前夜祭が行われず、出展ブースも少なく、と言ってもこれは今回たまたま昼食を同席した、元連盟理事様の超OMさんのお話しですが、質素に行われました。これには後に「関ハム」が行われるからみもあるのかなとは、私は思いました。
我がローカルクラブの数人のメンバーがスタッフとして、忙しく立ち働いていました。
本来なら、私も参画の任に当たらなければならないこともないのですが。
さて、本題について種々取り計らいされましたが、一点だけ。それは会員の激減対策でありますが、アマ無線人口の減少と無縁ではないものの、このままでは今後ますます苦しい連盟の運営が余儀なくされることは必至です。現会員でも熱心な年齢層は、後何年もつかというところです。
大切なのは、会員が連盟に依存、又は求めるよりも、連盟存続に個々がどう参加して支えられるかと思います。発言の中にありましたが、先ず根本的には会費を無料にして、受けるサービスは有料にと短絡な思想ですが、必要かと考えます。
QSLカードも、個々が郵便で交換すれば、安易な交信でのカードサービスもなくなり、本当に欲しいカードなら、熱心に交信の中でQTHの交換もするだろうから、「599BK」なんて味気の無い交信もなくなります。
海外も同然です、交信内容は濃いものとなることと考えます。商業ベースではありません。アマ無線です、不便を旨とすれば、また違う楽しみも生まれることでしょう。

圧倒的な会員数を保有し、総通の役人さんと仲良くし、これは無線は日本だけではなく、世界と歩幅を合わしてバンド確保を進めて行く必要があるからですが、この辺りの連盟活動の的をしっかり絞る必要があると感じました。
                              平成23年5月30日

 
 
   
 
QSLカードの発行
過去に大量印刷した2種類のカードです。左は男性で、右は女性の職場の友に描いてもらった図案です。左の星マークの中は、SOS の文字が印刷もれで、その分値引きがありましたが、なにか訳の分からない絵となりました。 平成26年1月から発行しています カード です。下段の文字は HONDA SM 600 My 1 owner car I've owned since 1965 です。